心療内科に行くべきか迷っている方へ
「ただ疲れているだけ」と思っていませんか?心の不調は早めのケアが大切です
最近、「なんとなく疲れている」という状態が続いていませんか。
仕事が忙しいから仕方ない。
休めばそのうち良くなるはず。
そう思いながら、気づけば数週間、あるいは数か月とその状態が続いている方も少なくありません。
「疲れ」と「心の不調」はとても似ています
外来ではよく
ずっとだるい
やる気が出ない
眠れない、または寝すぎてしまう
イライラしやすい
といった症状を訴える方がいらっしゃいます。
多くの方が最初は
👉「ただ疲れているだけ」
と考えています。
ですが実際には
・軽いうつ状態や自律神経の乱れ
が背景にあることも少なくありません。
「まだ大丈夫」と思ってしまう理由
心の不調は
数値で見えない
他人と比べにくい
という特徴があります。
そのため
もっと大変な人もいるし
自分はまだ大丈夫
と無理を続けてしまいやすいのです。
早めの受診で変わることがあります
精神科や心療内科というと
・「本当に具合が悪い人が行く場所」
というイメージを持たれる方も多いですが、実際には
・軽い不調の段階で相談する方も増えています。
治療というより「整える」イメージ
実際の治療では
生活リズムの見直し
ストレスの整理
必要に応じた薬物療法
などを行います。
抗うつ薬も
・ 気分を無理に変える薬ではなく
・ 脳や自律神経のバランスを整えるもの
として使われます。
放置するとどうなるか
軽い不調でも放置すると
朝起きられなくなる
仕事に行けなくなる
人間関係がつらくなる
といった形で、日常生活に影響が出てくることがあります。
「相談するだけ」でも大丈夫です
受診=すぐに薬を出される、というわけではありません。
話を整理するだけでも楽になることは多いですし、
必要な場合にだけ治療を提案します。
最後に
「ただ疲れているだけ」と思っている状態の中に、
実は心のサインが隠れていることがあります。
少しでも違和感があれば、早めに整えることが大切です。
無理を続ける前に、気軽にご相談ください。
四ツ谷レディスクリニックメンタルプラス
院長 小林遼太郎